こんにちは。

飛行機大好き、海外在住バイヤーのYukiです。

今日は土曜日なんですが、韓国系のベーカリーでこの記事を書いています。

ここはフリーWi-Fiが飛んでいないんですが、

先日かったWi-Fiルーターが大活躍しています!!

 

さて、今日も早速BUYMAについてお勉強していきましょう♡

目次

仮受注とは

BUYMA(バイマ)でバイヤーとして活動していると、

仮受注が入ってくる場合が出てくると思います。

私の場合は、注文が入るようになってから10件くらいの頃に入ったと思います。

仮受注はお客様が支払い方法をクレジットカード以外に指定して注文した場合のことを指します。

この後、お客様が振り込みやペイジーなどで料金をお支払いされると注文が確定します。

あくまでこの機能はクレジットカードが普及していない日本社会のための機能なんですが、

新規のお客様とかだとお金を支払わなければキャンセル出来ると思っている方が多くて

ちょっと厄介です。。

仮受注の期間

仮受注後お客様が代金をお支払いできる期間は4日間と決まっています。

この期間に料金が支払われないと自動的に強制キャンセルとなります。

この場合はお客様の都合でのキャンセルなので

バイヤーの評価には影響しませんので安心してくださいね☆

仮受注期間に商品を買い付けをするべき?

仮受注時にBUYMA(バイマ)から送られてくるメールには、

”料金が支払われ注文が確定するまで商品の買い付けは行わないでください”

といった内容の記載があります。

 

しかしながら、私の場合、その商品がセール期間中なんかで

入金を待っていたらセール価格から通常価格に戻ってしまうといった場合は

入金を待たずに買い付けしちゃいます。

その商品が通常価格の場合はそのあとにセールになるのを祈りながら入金を待ちます(笑)

 

その後、商品代金が入金されれば、

商品が届くまでのタイムラグが減るので一石二鳥ですね☆

万が一、振り込みされなかった場合

万が一、先に買い付けをしたにもかかわらず入金されなかった場合、

買い付け元に商品を返品しましょう。

アメリカは返品交換などにとても寛大なのでありがたいですよね。

買い付け先によっては返品時の送料を負担してくれないところもあるので

買い付け時にチェックするのを忘れないように気を付けましょう。

まとめ

以上、仮受注が入ったときの対応方法についてご説明しました。

一見バイヤーにとっては不利のような機能も

うまく利用して利益を増やしていきましょう☆

Thank you for reading my page.

Let’s get extra income with me at BUYMA.

Have a wonderful day!!

今日も一日頑張りましょー!!